2018年1月18日木曜日

2月24日(土)~3月21日(水祝)勝浦座の世界 特別展「木偶の衣装展」

 
徳島は全国で最も多くの人形座が活躍している人形浄瑠璃の国。

中でも、県内有数のみかんの産地である勝浦町を拠点とする「勝浦座」は、江戸時代に発足した人形座で、徳島で最も伝統ある人形座のひとつです。上演できる外題は28演目にもおよび、国内外での上演のほか、毎年、徳島市八多町の「犬飼農村舞台」で人形浄瑠璃芝居を奉納しています。

今日までの勝浦座の魅力を伝えることを目的に「阿波人形浄瑠璃 勝浦座の世界」を開催します。

特別公演では、お客様から一番要望が多かった「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」の続き「十郎兵衛 内の段」や、コミカルで縁起の良い「えびす舞」、そして十郎兵衛屋敷では初上演となる「摂州合邦 合邦内」といった普段見ることができない演目をご覧いただけます。

特に「摂州合邦辻」は、勝浦座にとっては8年ぶりの上演であり、プロの太夫、三味線奏者との共演とあって、見ごたえ・聴きごたえ十分です。

 また、勝浦座は、数多くの人形頭や衣装を所有しています。明治時代以降に作られた衣装や、ひなまつりの時季らしい女性用の豪華な着物(打掛)などをお借りした特別展「木偶の衣装展」と併せてお楽しみください。



【特別公演】
 ※11:00、14:00の
 「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」と併せてお楽しみください。
 
●3月11日(日)
 11:35&14:35
 傾城阿波の鳴門 十郎兵衛内の段
  太夫/竹本友寿、三味線/鶴澤友喜久
 
 
 
●3月21日(水祝)
 11:35
  えびす舞
 
 十郎兵衛屋敷初公演!
  14:45
  摂州合邦辻 合邦内の段
  太夫/竹本友和嘉、三味線/鶴澤友勇
 
 
【木偶の衣装展】
期 間   2018年2月24日(土)~3月21日(水祝)
 
 

・会  場   徳島県立阿波十郎兵衛屋敷

・入 館 料   一般410円、高・大300円、小・中200円

・会場構成   草月流 新田陛嘉

 

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