2017年2月19日日曜日

今夜17:30から「鷺娘」公演です

今夜17:30から「じょうるりに行こう セッション」がございます。
vol.7になる本公演は「鷺娘二題」と題して、義太夫節と長唄の「鷺娘」をお聞きいただけます!
また、長唄には勘緑さんが操る浄瑠璃人形が舞い、そして、義太夫節では創作舞踊 檜千尋さんが舞い踊ります。

舞台も「鷺娘」に合わせて、冬景色にかわりますので是非お楽しみに!

※席・駐車場とも限りがございますので、ご了承ください。

2017年2月17日金曜日

2月19日(日)17:30セッションvo7「鷺娘二題」


じょうるりに行こうセッションvol.7

「鷺娘二題」-長唄+浄瑠璃人形、義太夫節+創作舞踊-
  
 
一面に雪がしんしんと降り続く景色の中、池辺に白無垢の衣装をまとった鷲の精。

「鷺娘」は、墨絵を思わせるような幻想的で美しい場面と、静けさと華やかさを織り交ぜた展開などが魅力的であるため、今日まで様々な芸能分野で上演されています。

長唄【鷺娘】は、恋に悩む女の胸の苦しさのうち、地獄の責めに苦しみもがき、やがては力尽きて息絶えていくさまを表現した詩的な曲であるに対し、義太夫節【鷺娘~花競四季寿より~】は、四季を題材にした中の「冬」を表した曲で、春を待ちわび、自然の恵みに感謝するという明るい雰囲気の内容になっています。

今回演奏していただく鶴澤友輔(東音 三木千佳子)さんは、長唄の三味線奏者として活躍されていましたが、義太夫節の魅力に取り付かれて太棹三味線を弾くようになった浄瑠璃の世界では珍しい経歴の持ち主です。本公演は、長唄と義太夫節、2つの「鷺娘」をお聴きいただけるまたとない機会です。さらに、本来、人形浄瑠璃の音楽である義太夫節にあわせて舞踊家 檜千尋さんが創作舞踊を披露するとともに、長唄にあわせて勘緑さんが浄瑠璃人形を遣います。


 ・日  時   平成29年2月19日(日)17:30~18:30

 ・入場料    一般410円、高・大学生300円、小・中学生200円

 ・会  場   徳島県立阿波十郎兵衛屋敷

         (徳島市川内町宮島本浦184)

 ・出  演   浄瑠璃人形遣い 勘緑+木偶舎
         義太夫節/鶴澤友輔、長唄/東音 三木千佳子
         創作舞踊 檜千尋

2017年2月16日木曜日

4月7日(金)18:30セッションvol.8「チェロ+人形」




セッションvol.8「チェロ+人形」

 

●じょうるりに行こうセッションvol.8「チェロ+人形」

 人形遣い勘緑さんが、人形浄瑠璃の新たな可能性を求め、様々な芸術分野とセッションを行う「じょうるりに行こう」シリーズ。

今回は、昨年(vol.1)も大好評だったベルギー在住フランス人チェリスト、スタン・デュゲさんをお招きします。本公演では、バッハの代表作「無伴奏チェロ組曲第1番ト長調」の独奏のほか、日本のクラシック界の天才、黛敏郎が義太夫節をモチーフに作曲した「BUNRAKU」を初披露します。クラシック音楽と浄瑠璃人形がどのように相まみえるか、そして挑戦し続ける伝統芸能の姿をぜひお楽しみください。

・日 時  平成2947日(金)18301930

・入館料  一般410円、高・大300円、小・中200

・出 演  人形/勘緑&木偶舎、チェロ/スタン・デュゲ
 
・内 容  ●無伴奏チェロ組第1番ト長調/J.S.バッハ
      ●無伴奏チェロのための「BUNRAKU」/黛敏郎
      ●チェロによる道行き

 

2017年1月22日日曜日

和紙の花嫁さん

現在開催中の「那賀町の動物と万年青展」。

和紙でできた張り子の作品たちは展示しているものだけではありません。

中には実際に触れていただくこともできる作品があります。


婚礼の伝統的な髪型「角隠し(つのかくし)」。


本日、この展示を観にきてくれた仲良し姉妹のお客様。
被ってもらうとすごく可愛かったのでお写真撮らせていただきました!

那賀町の和紙と万年青、またその原料、屋敷や人形浄瑠璃のこと、見たり触たりしてもらいながら
最後まで笑顔で楽しんでくれました。



2017年1月18日水曜日

「那賀町の動物と万年青展」準備中

明日から始まる「手漉き和紙と張り子と生け花と~那賀町の動物と万年青展」。
 
現在、母屋で準備が行われており、
那賀町拝宮地区で自ら和紙を漉き、張り子を制作した蘭子さんと、
相生地区で栽培している万年青を使い生け花を生ける草月流 新田陛嘉さんが面白い空間を創りあげています。
 
 

那賀町に住む動物たちと人。
写真ではご紹介できないくらいまだまだたくさんの生き物や、てるてるぼうず・お面などを作ってきてくれています。
 
また、床の間には和紙の月×万年青の生け花があり、とても見応えのあるものになっています。




この展示会は1月19日(木)~29日(日)まで開催しますので、
那賀町の自然と文化を是非感じてください。

2017年1月14日土曜日

1月19日(木)~29日(日)「那賀町の動物と万年青展」


手漉き和紙と張り子と生け花と
那賀町の動物と万年青展
 

 那賀町は全国で最も多くの人形芝居用の農村舞台が残る地域です。拝宮地区は江戸時代から手漉きの障子紙の産地であり、そして相生地区の万年青は生産量・品質ともに日本一。強くしなやかで自然な色合いの和紙を使って、イラストレーターであり那賀町地域おこし協力隊でもある蘭子さんが、那賀町に住むひとや熊・鹿・狸・猿などといった動物たちの等身大の張り子をつくりました。           使用した和紙は、拝宮和紙・井本紙漉場で約2年をかけて自ら漉いたものです。自身のイラストを立体化した出品作品を初めて展示します。

 また、当屋敷でボランティアで生け花を飾ったり、十郎兵衛屋敷文化講座で講師も務めている草月流 新田陛嘉(のりか)さんが、万年青と和紙の張り子をつかって独創的な空間を創りだします。

 この展覧会を通じて那賀町の文化や自然の豊かさを感じていただけると幸いです。

・期 間  平成29年1月19日(木)~29日(日)
            9:30~17:00

・会 場  徳島県立阿波十郎兵衛屋敷

・入館料  一般410円。高・大300円、小・中200円

・作 家  張り子/蘭子(本名 辻蘭子)

      徳島市出身。ハワイ・ニューヨーク・横浜でイラストレーターとして活動し、2014

      4月から那賀町平谷在住。20154月から那賀町地域おこし協力隊隊員として、井本

      紙漉場の運営や、農村舞台の活用に取り組んでいる。      

・主な作品 ・那賀町PR事業ポスター・チラシ

・阿波十郎兵衛屋敷「人形浄瑠璃の国 徳島」ポスター

      ・徳島市魅力発信事業・シティプロモーション「このまちに生まれて」ポスター

      ・代官山ライブハウス 晴れたら空に豆まいて 各種イベントチラシ  など

2017年1月13日金曜日

3月26日(日)13:00「阿波じょうるり鑑賞会」



 


浄瑠璃は、太夫の語りと太棹三味線の伴奏で、登場人物の台詞や仕草、感情、情景などを表現し、登場人物の心情を表現することを何よりも重視します。虫の声も波の音も音楽と同じように聞いて感動する日本人の感性に寄り添う、純粋な日本の音楽「浄瑠璃」をお楽しみください。

阿波じょうるり鑑賞会
 

(3月公演)

日 時  平成29年3月26日(日)130013:30

外 題  「傾城阿波の鳴門 十郎兵衛内の段」
 
■入場料    一般410円、高・大生300円、小・中生200円

■出 演    喜笑会(大夫/正田とし穂、三味線/豊澤町若)