2017年1月14日土曜日

1月19日(木)~29日(日)「那賀町の動物と万年青展」


手漉き和紙と張り子と生け花と
那賀町の動物と万年青展
 

 那賀町は全国で最も多くの人形芝居用の農村舞台が残る地域です。拝宮地区は江戸時代から手漉きの障子紙の産地であり、そして相生地区の万年青は生産量・品質ともに日本一。強くしなやかで自然な色合いの和紙を使って、イラストレーターであり那賀町地域おこし協力隊でもある蘭子さんが、那賀町に住むひとや熊・鹿・狸・猿などといった動物たちの等身大の張り子をつくりました。           使用した和紙は、拝宮和紙・井本紙漉場で約2年をかけて自ら漉いたものです。自身のイラストを立体化した出品作品を初めて展示します。

 また、当屋敷でボランティアで生け花を飾ったり、十郎兵衛屋敷文化講座で講師も務めている草月流 新田陛嘉(のりか)さんが、万年青と和紙の張り子をつかって独創的な空間を創りだします。

 この展覧会を通じて那賀町の文化や自然の豊かさを感じていただけると幸いです。

・期 間  平成29年1月19日(木)~29日(日)
            9:30~17:00

・会 場  徳島県立阿波十郎兵衛屋敷

・入館料  一般410円。高・大300円、小・中200円

・作 家  張り子/蘭子(本名 辻蘭子)

      徳島市出身。ハワイ・ニューヨーク・横浜でイラストレーターとして活動し、2014

      4月から那賀町平谷在住。20154月から那賀町地域おこし協力隊隊員として、井本

      紙漉場の運営や、農村舞台の活用に取り組んでいる。      

・主な作品 ・那賀町PR事業ポスター・チラシ

・阿波十郎兵衛屋敷「人形浄瑠璃の国 徳島」ポスター

      ・徳島市魅力発信事業・シティプロモーション「このまちに生まれて」ポスター

      ・代官山ライブハウス 晴れたら空に豆まいて 各種イベントチラシ  など

2017年1月13日金曜日

2月11日(土祝)13:00~「阿波じょうるり鑑賞会」





浄瑠璃は、太夫の語りと太棹三味線の伴奏で、登場人物の台詞や仕草、感情、情景などを表現し、登場人物の心情を表現することを何よりも重視します。虫の声も波の音も音楽と同じように聞いて感動する日本人の感性に寄り添う、純粋な日本の音楽「浄瑠璃」をお楽しみください。

阿波じょうるり鑑賞会
 

(2月公演)

日 時  平成29年2月11日(土祝)130013:40

外 題  「新版歌祭文 野崎村の段」
 
■入場料 一般410円、高・大生300円、小・中生200円
 

1月~3月「和の空間でいけばな」

十郎兵衛屋敷文化講座
和の空間でいけばな



 
 
繊細で丁寧、簡素な表現は日本人が伝統的に親しんできた美しさの基本です。

様式化することで人間よりも人間らしい表現を可能にした浄瑠璃人形は、登場人物の心情を存分に語る浄瑠璃と合わさり、日本人の感性を伝えます。また、いけばなは、山や森、岩などあらゆる自然に神が宿ると考え、自然を屋内に持ち込み愛でるところからはじまったものです。

阿波十郎兵衛屋敷では、人形浄瑠璃をはじめとする日本の文化を楽しんでいただける施設を目標に運営してまいりたいと考えています。このたびは、人形浄瑠璃といけばなに共通する日本人の感性に触れる機会を設けましたので、ぜひご参加ください。


草月流 新田陛嘉(のりか)先生の指導のもと、季節にあったいけばなを江戸情緒が残る母屋(和室)お楽しみいただけます。1日だけの受講も可能ですし、花器やハサミ等は準備しておりますので、手ぶらでお越しください。
●日 時  
平成29年1月30日(月)9:30~12:00
    218日(土)13:00~16:00
    3月3日(金)9:301200


●材料費(お花代)/各回1,200円

料金/1,000円(入館料を含む。)

材料費/1,200(お花代)
     ※花器やハサミ等は準備しております。

お申込み/前日までに阿波十郎兵衛屋敷まで。
      TEL088-665-2202,FAX088-665-3683
            メールawajurobeyashiki@mf.pikara.ne.jp

●定期公演の鑑賞

 いけばなと一緒に阿波人形浄瑠璃の公演もお楽しみください。

 「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」11:00〜、14:00〜

2017年1月7日土曜日

えびす祭りはじまりました

新春のイベント「阿波十郎兵衛屋敷のえびす祭り」がはじまりました。

人形浄瑠璃「えびす舞」「式三番叟」のほか、獅子舞・傘踊りなどおめでたい演目が目白押しです!




餅つきも行われ、つきたての吉野川のスジ青のりが入ったおもちはとてもいい香りがします。

そしておいしいお店もたくさんありますので、ぜひお立ち寄りください。
 
明日も、兵庫県から「えびすかき」(人形芝居えびす座)と淡路だんじり唄(福井子供会祭礼団)の上演もございますのでお楽しみに!

2017年1月5日木曜日

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。
1月4日から阿波十郎兵衛屋敷は開館しております。


今年も定期公演もはじめ、色々なイベントや展示、徳島じょうるりクルーズなど企画しておりますのでぜひお楽しみに!


1月7日・8日には「えびす祭り」でおめでたい演目の上演や、お餅・お札の配布、そしてスジ青のりお好み焼きなどおいしいお店もございます。

一年の福をどうぞお持ち帰りください。

2016年12月26日月曜日

(農村舞台情報)H29年1月22日寺内農村舞台


「鎮守の神とともに蘇る寺内農村舞台」公演

 


美しい棚田のあぜ道を歩き、杉林を抜けると、雨戸の閉じられた舞台がひっそりと佇んでいます。鎮守の神の存在を強く感じる神社の境内で、つつましくも平穏な暮らしを願う三番叟の舞。冴え渡る冬の光の中、周囲の景観や神聖な空気感と人形が一体となります。

寒さの厳しい時期で、短時間の公演ではありますが、行き帰りには、温泉やお食事どころもあります。ドライブがてらお越しいただき、寺内農村舞台で1年の福をお持ち帰りください。

 

日時/平成29122日(日)13:3014:00

会場/寺内農村舞台(徳島県那賀郡那賀町寺内 八幡神社境内)

出演/阿波人形浄瑠璃研究会青年座、ポラリス座、丹生谷清流座

演目/迎春五人三番叟、人形ワークショップ

2016年12月23日金曜日

クリスマスイブは十郎兵衛屋敷へ!

もうすぐクリスマスですね。
明日12月24日18:00から「阿波十郎兵衛屋敷のクリスマス」が開催されます。

ピアノ・トランペット・ソプラノのミニコンサートのほか、
音楽人形劇「賢者の贈り物」を上演します。

「賢者の贈り物」というお話は、クリスマス劇や絵本として有名ですが、サンタもクリスマスツリーもでてきません。

クリスマスイブの日に、
貧しい夫婦デラとジムが、クリスマスプレゼントを買おうとお金を工面しようとします。
お互い大事なものを売ってまで相手を喜ばそうとする二人・・・


とても心温まるお話で、こどもから大人までお楽しみいただけるので是非足をお運びください。