※本講座は満席となりました。
\浄瑠璃に触れてみよう/
第14回 夏の義太夫教室
阿波人形浄瑠璃は、太夫、三味線、人形の三業で力を合わせて創り上げる総合芸術です。師匠から弟子へ、口伝えで継承され、長年磨き上げられてきた日本の語り音楽「義太夫節」を基礎から学んでみませんか。
「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」を実際に声に出してみましょう。子どもの方から大人の方、初めて浄瑠璃に触れる初心者の方まで、どなたでもご参加いただけます。
●第14回 夏の義太夫教室
■日時
6月15日(土)、22日(土)、29日(土)
各日とも9:40〜10:45
※発表会7月6日(土)12:30~13:30
■講習外題
「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」
■講師
竹本友和嘉(友和嘉会主宰)
■参加対象
子供から大人までどなたでも。初心者歓迎。
■募集人数
15名程度
■受講料
・1,000円(床本代含む)
・1回の参加毎に入館料が必要になります。
(入館料/一般410円、高・大学生310円、小・中学生200円)
<会場/申し込み先>
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(電話・FAX・メールにて受付ます。)
申込締切/令和6年6月10日(月)
TEL.088-665-2202
FAX.088-665-3683
メール.awajurobeyashiki@mf.pikara.ne.jp