2011年11月23日水曜日

フェスティバル②

阿波人形浄瑠璃の代表作といえば、“傾城阿波の鳴門 順礼歌の段”。
こちらの外題も多くの団体さんが上演されました。

【傾城阿波の鳴門 順礼歌の段】大夫:新居千明 三味線:豊澤町若 人形:徳島文理大学


【傾城阿波の鳴門 順礼歌の段】大夫:加賀見映理子、鎌田茉李 鉄岡 真帆 人形:川内中学校民芸部
【傾城阿波の鳴門 順礼歌の段】大夫:福永ちよ子 三味線:鶴澤友丸 人形:神領小学校学童保育「すだち座」



【寿式三番叟(素浄瑠璃)】大夫:竹本友幸、川内・藍住子ども人形浄瑠璃クラブ 三味線:鶴澤友春、藤本康代



人形が出てこず、浄瑠璃の語りのみを素浄瑠璃といいます。クラブ代表で子ども達の指導もされている竹本友幸さんと8人の子どもの大夫さん達の共演です!





出演後には、学生や子ども達のインタビューも行いました。

 

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